トップス・ファッション・ガイド
一番印象に残るファッションはトップス
キャミソールやカットソー、シャツ、ニットのほか、アウターに着るジャケットやコートまで、実にさまざまなアイテムを意味するトップス。
上半身に着る衣服の総称であり、もっとも顔に近い部分を飾るファッション。
テーブルに座った時などは、トップスしか見えていない場合も多く、人の記憶には、ボトムスよりもトップスの印象が残ると言われています。
つまり、トップスの着こなしが、オシャレ評価の対象になりやすいわけです。その意味で、トップスはオシャレの重要部分を占めるアイテム。
トップスの華麗な着こなしをマスターして、相手の記憶にオシャレな印象を残しましょう。
着回し上手は、オシャレ上手
どんなにオシャレなコーディネートも、いつも同じ組み合わせで着ていたのでは、飽きてしまいます。
オシャレの基本は、手持ちのワードローブで、いかにいろいろな着こなしを楽しむかにあります。
ボトムスに比べて、アイテム数の多いトップスは、組み合わせも自在。
手持ちのワードローブを上手に組み合わせられるようになれば、オシャレの幅はグンと広がります。
着回しする時に気をつけたいのは、ポイントの絞り方。ジャケットをメインとした着こなしの場合には、インナーの色やデザインを変えて楽しんだり、カットソーなどシンプルなアイテムをメインにする場合には、スカーフやショールなど小物使いで印象を変えるようにしたりすると、オシャレの幅が広がります。
普段から、着回しすることを前提にオシャレを考えれば、無駄な買い物も減るというもの。
着回し上手はオシャレ上手を合言葉に、脱ワンパターンを目指しましょう。
試着は、トップス選びのカギ
ひと目ぼれして買ったシャツやニットなのに、結局一度も着ないまま、タンスの奥に・・・。そんな経験はありませんか?
トップス選びの重要ポイントは、シルエット。
自分に好きな色、プリント柄など、ついつい欲しくなってしまうものですが、似合わなければ、着ていて気分がよくありませんし、無駄になってしまいます。
トップスの場合、ボトムスに比べて、試着をしないという方が多いですが、肩のラインや裾のラインなど、立体的なシルエットは実際に着てみなければ分かりません。見た目にウェストシェイプして見えるデザインのものでも、実際には、裾に向かってフレアーに広がりもたつきが感じられるなど、着てみるまで分からないことも多いものです。
試着不可の場合もありますが、可能な場合には、手間を惜しまず、袖を通して確かめるようにしましょう。
